個人事業主です。ハローワークから紹介されてくる就職希望者の失業保険給付条件ってどうなってますか?
個人事業主です。
求人広告を出していますが、求人誌とハローワークに依頼しております。
これまで多くの方を面接してきましたが、ハローワークからの紹介者の大半が、採用通知を出すと、先方より
”他で内定をもらいました。”とか”思っていた仕事内容と違っていた”とか”家から遠い”
とかを理由に断ってきます。
そもそも最初から就職する気があったのかどうかを疑いたくなります。逆に求人誌からの就職希望者はほぼ全員就職していただきました。
失業保険を給付されるためには、ハローワークで就職活動をしていないと、給付されないはずですが、このようにまったく就職する気がないが面接だけして適当な理由をつけて断って、失業保険だけいただくと言うことは出来るのでしょうか?
個人事業主です。
求人広告を出していますが、求人誌とハローワークに依頼しております。
これまで多くの方を面接してきましたが、ハローワークからの紹介者の大半が、採用通知を出すと、先方より
”他で内定をもらいました。”とか”思っていた仕事内容と違っていた”とか”家から遠い”
とかを理由に断ってきます。
そもそも最初から就職する気があったのかどうかを疑いたくなります。逆に求人誌からの就職希望者はほぼ全員就職していただきました。
失業保険を給付されるためには、ハローワークで就職活動をしていないと、給付されないはずですが、このようにまったく就職する気がないが面接だけして適当な理由をつけて断って、失業保険だけいただくと言うことは出来るのでしょうか?
できます。
失業保険の申請中は一ヶ月のうち就職活動を二回以上するという事になっていたと思います。その就職活動とはハローワークで職業斡旋を受ける、各事業の面接を受ける、派遣会社や会社の説明会に行く、などです。
都会では企業説明会とか大きくやっていますが、地方によってはそういうのがほとんどない所もあります。受給者として手っ取り早いのは一度ハローワークで職業斡旋を受けて、その斡旋を受けた会社に面接に行く。これだけで二回の活動になりますから。
働く気もない人の面接するほど企業も暇じゃないのにね。
失業保険の申請中は一ヶ月のうち就職活動を二回以上するという事になっていたと思います。その就職活動とはハローワークで職業斡旋を受ける、各事業の面接を受ける、派遣会社や会社の説明会に行く、などです。
都会では企業説明会とか大きくやっていますが、地方によってはそういうのがほとんどない所もあります。受給者として手っ取り早いのは一度ハローワークで職業斡旋を受けて、その斡旋を受けた会社に面接に行く。これだけで二回の活動になりますから。
働く気もない人の面接するほど企業も暇じゃないのにね。
雇用保険について質問です。
先日友達が派遣先から解雇されました!
自己都合では無いので早く失業保険が貰えるそうなのですが、
でも派遣元からの年末調整も個人での確定申告もしておらず、収入0状態で住民税等も非課税です!!
この様な場合でも失業保険は貰えるのですか?
それに当たって過去の税金等を請求されないのでしょうか?
友達で生活に苦しいといえ非課税はダメだと分かっています。
でも、生活を第一優先だと考え失業保険を貰うに当たり過去の税金等がかかってくるのなら、失業保険を諦める様に伝えたいのです。
先日友達が派遣先から解雇されました!
自己都合では無いので早く失業保険が貰えるそうなのですが、
でも派遣元からの年末調整も個人での確定申告もしておらず、収入0状態で住民税等も非課税です!!
この様な場合でも失業保険は貰えるのですか?
それに当たって過去の税金等を請求されないのでしょうか?
友達で生活に苦しいといえ非課税はダメだと分かっています。
でも、生活を第一優先だと考え失業保険を貰うに当たり過去の税金等がかかってくるのなら、失業保険を諦める様に伝えたいのです。
ご友人は派遣先で雇用保険に入っておられましたか?失業保険をもらうには雇用保険に入っていないとダメです。年末調整をしていないと言うのはなぜでしょうか?たいてい雇用先から源泉徴収票が渡されるはずで、最近は派遣労働者も税金逃れできないようにキチンと税務署に申告されますし、雇用保険に入っているならなおさらもらっているはずなんですが・・・。
離職したなら、離職票等の必要書類を持ってハローワークに手続きにいけば、解雇は通常7日待機でもらえますが、自己都合、解雇でも重責解雇などは3ヶ月給付制限後の支給です。すぐにはもらえません。
「収入0状態で住民税等も非課税です」→収入があれば失業とみなされませんし、非課税とか関係ないです。失業保険には税金はかかりませんが、一定以上の額が給付されると、親や配偶者の扶養に入れません。生活第一なら失業給付があろうとなかろうと、失業したならとにかく早くハローワークに行って現在の状態の相談をし、1日でも早く次の仕事を探す事が重要だと思います。
税金の事は、住民税や所得税の事と失業保険の事がごっちゃになっておられるように思いますが、過去の税金は関係なく、離職票に書かれた賃金によって基本手当が決まります。とにかく個人個人の状況で違うので、ご友人が直接お住まいの管轄のハローワークにいかれて相談されるといいと思いますよ。お金の話ですしね。素人アドバイスはこの回答同様、知識として参考にされるのはいいかと思いますが、危険です。
補足について、雇用保険と国民健康保険と住民税、それぞれ別の話ですよ。住民税免除と言うのではなく、収入が住民税は非課税であったと言う事で国保が免除と言うのは??ですね。国民健康保険証はもらっていますか?相当特別な事情がない限り働いておられたのなら何かの理由で軽減されても免除はないと思われますが・・。もし役所で免除なら脱税ではないですね。正当な理由できちんと書類を提出して支払いを免れたのですから。もちろん期間は限定されます。免除は勝手に決めるものではありませんから。
離職したなら、離職票等の必要書類を持ってハローワークに手続きにいけば、解雇は通常7日待機でもらえますが、自己都合、解雇でも重責解雇などは3ヶ月給付制限後の支給です。すぐにはもらえません。
「収入0状態で住民税等も非課税です」→収入があれば失業とみなされませんし、非課税とか関係ないです。失業保険には税金はかかりませんが、一定以上の額が給付されると、親や配偶者の扶養に入れません。生活第一なら失業給付があろうとなかろうと、失業したならとにかく早くハローワークに行って現在の状態の相談をし、1日でも早く次の仕事を探す事が重要だと思います。
税金の事は、住民税や所得税の事と失業保険の事がごっちゃになっておられるように思いますが、過去の税金は関係なく、離職票に書かれた賃金によって基本手当が決まります。とにかく個人個人の状況で違うので、ご友人が直接お住まいの管轄のハローワークにいかれて相談されるといいと思いますよ。お金の話ですしね。素人アドバイスはこの回答同様、知識として参考にされるのはいいかと思いますが、危険です。
補足について、雇用保険と国民健康保険と住民税、それぞれ別の話ですよ。住民税免除と言うのではなく、収入が住民税は非課税であったと言う事で国保が免除と言うのは??ですね。国民健康保険証はもらっていますか?相当特別な事情がない限り働いておられたのなら何かの理由で軽減されても免除はないと思われますが・・。もし役所で免除なら脱税ではないですね。正当な理由できちんと書類を提出して支払いを免れたのですから。もちろん期間は限定されます。免除は勝手に決めるものではありませんから。
確定申告についての質問です。
昨年4/10付で前職を会社都合退職致しました。その後、昨年は失業保険を頂き、職業訓練を受講しておりましたので、収入はありません。
今年1/14付で新しい職場に勤めることができましたが、年末調整は終了していた為、確定申告が必要になりました。
前職の源泉徴収票は退職時に受け取っております。生命保険の控除証明書が3件分と医療費で10万円以上がありますので医療費の領収証もとってあります。
e-taxでの申請を考えていましたが、住基カードや電子証明書が必要ということで、平日に役所に行けないため、書面で郵送する事に決めました。
そこで、提出書類のことでお伺いしたいのですが、必要書類は以下の書類で宜しいのでしょうか?今までは会社での年末調整をして頂いており、医療費も高額にかかったことがないので、無知で申し訳ありません。
必要書類
・確定申告書B
・収支内訳書
・生命保険控除証明書
・医療費の領収証
・前職の源泉徴収票
・健康保険の領収証
他に必要書類がありましたらご教授をお願いいたします。
又、この場合、『白色申告』で宜しいのでしょうか?
昨年4/10付で前職を会社都合退職致しました。その後、昨年は失業保険を頂き、職業訓練を受講しておりましたので、収入はありません。
今年1/14付で新しい職場に勤めることができましたが、年末調整は終了していた為、確定申告が必要になりました。
前職の源泉徴収票は退職時に受け取っております。生命保険の控除証明書が3件分と医療費で10万円以上がありますので医療費の領収証もとってあります。
e-taxでの申請を考えていましたが、住基カードや電子証明書が必要ということで、平日に役所に行けないため、書面で郵送する事に決めました。
そこで、提出書類のことでお伺いしたいのですが、必要書類は以下の書類で宜しいのでしょうか?今までは会社での年末調整をして頂いており、医療費も高額にかかったことがないので、無知で申し訳ありません。
必要書類
・確定申告書B
・収支内訳書
・生命保険控除証明書
・医療費の領収証
・前職の源泉徴収票
・健康保険の領収証
他に必要書類がありましたらご教授をお願いいたします。
又、この場合、『白色申告』で宜しいのでしょうか?
収入が給料だけなので、所得税の申告になります。
白色申告は、事業所得のある場合です。収支内訳表も事業所得関係なのであなたには必要ありません。
控除としては、あと、自分で支払った、国民年金、国民健康保険の領収書。(給料から引かれていた分と合計して控除できます。)
後は、用意されている書類で大丈夫でしょう。
通常、4ヶ月の収入しかない場合、所得税は還付になると思うので、還付先は本人名義の銀行口座をかくことになります。
白色申告は、事業所得のある場合です。収支内訳表も事業所得関係なのであなたには必要ありません。
控除としては、あと、自分で支払った、国民年金、国民健康保険の領収書。(給料から引かれていた分と合計して控除できます。)
後は、用意されている書類で大丈夫でしょう。
通常、4ヶ月の収入しかない場合、所得税は還付になると思うので、還付先は本人名義の銀行口座をかくことになります。
仕事を辞めました。失業保険やら税金やらがイマイチわかりません。
どなたか、詳しく教えて下さいませんか?
どなたか、詳しく教えて下さいませんか?
失業保険の話ですが、自己都合で辞めたということで良いですか?
その場合、離職の直前から2年間の間に、雇用保険の被保険者期間(本当は違うんですけど、話がややこしくなるので)が12か月以上なければいけません。それが自己都合退職の場合の最低条件です。解雇や病気、事業所での嫌がらせや、事業所の違法行為などが原因で、やむを得なく退職した場合は違ってきますが。
自己都合退職をして、条件さえ整っていれば、求人登録申請をお住まいの地域のハローワークで手続きします。その後、手続きした日を含めて7日間は待機期間となり、アルバイトなどは一切してはいけません。待機期間が明けると、今度は3か月間の給付制限期間に入ります。まず、その頃に説明会が開催されるので、それには必ず出席してください。理由は後述します。
給付制限期間と言うのは、再就職を早くしてもらうために失業手当は給付しませんよ、という期間です。給付制限期間中にも失業認定日があり、失業認定日には必ずハローワークに出向いて、失業認定を受けてください。もらえないのなら行きたくないからいかないというわけにはいきません。それをやると給付制限期間が延びますので、必ず出向いてください。その際には説明会でも説明がありますが、2回以上の求職活動をしなくてはなりません。説明会も求職活動の一種なので、必ず出席してくださいと言うのはそういうことです。そのほかの求職活動については、求人登録をしたときに冊子をもらえるので、それを熟読してください。ちなみに、どこかの求職情報サイトに登録したとか、そのサイトで求人を探したとか、あるいは求人情報誌を見たという程度では求職活動とはみなされないです。一番わかりやすいのは求人に応募することです。応募をすると結果に関わらず、求職活動を2回行ったとみなしてもらえます。それは給付を受けている間はずーっと変わらないので、求人へ応募するなんて、ぼこぼこできることではないですから、説明会でどのような活動をすると求職活動になるのかちゃんと聞いててください。眠たいでしょうけど、ちゃんと起きて聞いてましょう。
給付制限期間のうち最初の1か月はハローワークの紹介以外で就職した場合は、再就職手当の請求はできません。ただ、私もこの給付制限の3か月というのが、カレンダーの1か月なのか、28日(4週間)を1か月としてみているのかわからないので、その点は求人登録した時に確認してください。できたら後学のために私にも教えてくれたら嬉しいんですけど。
で、給付制限が明けるとやっと失業手当を給付されることになるのですが、旧布施玄明最初の認定日は給付制限期間中の失業認定をするので、実際に最初に手当を受け取ることができるのは、その次の認定日からということになります。ですので、求人登録をしてから、失業手当を受け取るまでには約4か月あると認識してください。
次に健康保険と年金、税金の話ですが、税金の計算は1月1日から12月31日までの1年間で行います。所得税は5、6月の給与でその年の年間の収入を見込みで計算して算出して、給与から源泉徴収されていました。で、途中で辞めたわけですので、ほとんど間違いなく、今まで支払った所得税は多すぎると思うので、来年の2月頃に確定申告をしなくてはいけません。そうしないと、本来返ってくるはずの還付金を受け取ることができないので、確定申告は必ずしてください。
地方税については、上記の期間の実収入で計算され、翌年に前年の分を払うので、辞めたからと言って免除されるわけではありませんので、ご注意ください。
健康保険は国民健康保険に切り替えることになります。それまでの会社の健康保険を任意継続することも可能ですが、それですと会社負担分も自分で払わなければならないので、素直に国民健康保険に切り替えましょう。手続きについては離職したことが証明できる書類があれば出張所などでもできます。国民健康保険に切り替わったところで、自動的に国民年金に切り替わるはずですが、念のため、国民健康保険に切り替えたときに、確認しておきましょう。その後、数週間後に国民年金、国民健康保険、地方税の振込用紙などが送られてきます。
といった感じでしょうか?他に何かあれば補足なりなんなりで、聞いて下さい。
その場合、離職の直前から2年間の間に、雇用保険の被保険者期間(本当は違うんですけど、話がややこしくなるので)が12か月以上なければいけません。それが自己都合退職の場合の最低条件です。解雇や病気、事業所での嫌がらせや、事業所の違法行為などが原因で、やむを得なく退職した場合は違ってきますが。
自己都合退職をして、条件さえ整っていれば、求人登録申請をお住まいの地域のハローワークで手続きします。その後、手続きした日を含めて7日間は待機期間となり、アルバイトなどは一切してはいけません。待機期間が明けると、今度は3か月間の給付制限期間に入ります。まず、その頃に説明会が開催されるので、それには必ず出席してください。理由は後述します。
給付制限期間と言うのは、再就職を早くしてもらうために失業手当は給付しませんよ、という期間です。給付制限期間中にも失業認定日があり、失業認定日には必ずハローワークに出向いて、失業認定を受けてください。もらえないのなら行きたくないからいかないというわけにはいきません。それをやると給付制限期間が延びますので、必ず出向いてください。その際には説明会でも説明がありますが、2回以上の求職活動をしなくてはなりません。説明会も求職活動の一種なので、必ず出席してくださいと言うのはそういうことです。そのほかの求職活動については、求人登録をしたときに冊子をもらえるので、それを熟読してください。ちなみに、どこかの求職情報サイトに登録したとか、そのサイトで求人を探したとか、あるいは求人情報誌を見たという程度では求職活動とはみなされないです。一番わかりやすいのは求人に応募することです。応募をすると結果に関わらず、求職活動を2回行ったとみなしてもらえます。それは給付を受けている間はずーっと変わらないので、求人へ応募するなんて、ぼこぼこできることではないですから、説明会でどのような活動をすると求職活動になるのかちゃんと聞いててください。眠たいでしょうけど、ちゃんと起きて聞いてましょう。
給付制限期間のうち最初の1か月はハローワークの紹介以外で就職した場合は、再就職手当の請求はできません。ただ、私もこの給付制限の3か月というのが、カレンダーの1か月なのか、28日(4週間)を1か月としてみているのかわからないので、その点は求人登録した時に確認してください。できたら後学のために私にも教えてくれたら嬉しいんですけど。
で、給付制限が明けるとやっと失業手当を給付されることになるのですが、旧布施玄明最初の認定日は給付制限期間中の失業認定をするので、実際に最初に手当を受け取ることができるのは、その次の認定日からということになります。ですので、求人登録をしてから、失業手当を受け取るまでには約4か月あると認識してください。
次に健康保険と年金、税金の話ですが、税金の計算は1月1日から12月31日までの1年間で行います。所得税は5、6月の給与でその年の年間の収入を見込みで計算して算出して、給与から源泉徴収されていました。で、途中で辞めたわけですので、ほとんど間違いなく、今まで支払った所得税は多すぎると思うので、来年の2月頃に確定申告をしなくてはいけません。そうしないと、本来返ってくるはずの還付金を受け取ることができないので、確定申告は必ずしてください。
地方税については、上記の期間の実収入で計算され、翌年に前年の分を払うので、辞めたからと言って免除されるわけではありませんので、ご注意ください。
健康保険は国民健康保険に切り替えることになります。それまでの会社の健康保険を任意継続することも可能ですが、それですと会社負担分も自分で払わなければならないので、素直に国民健康保険に切り替えましょう。手続きについては離職したことが証明できる書類があれば出張所などでもできます。国民健康保険に切り替わったところで、自動的に国民年金に切り替わるはずですが、念のため、国民健康保険に切り替えたときに、確認しておきましょう。その後、数週間後に国民年金、国民健康保険、地方税の振込用紙などが送られてきます。
といった感じでしょうか?他に何かあれば補足なりなんなりで、聞いて下さい。
失業保険受給中の派遣と派遣の仕組みについて
似たような質問はあるのですがどうしても解らないのでお知恵を貸してください。
1月15日で待機期間が終わりまして明日説明会に参加し、最初の認定日が来月の6日なっています。
仕事を辞めたのは先月頭だったのですが必要書類が届いたのが年末で、年末年始を挟んだこともあり予想以上に認定日迄時間がかかる事になってしまいました。
月末の支払い等に間に合わない為、短期で派遣などで働こうと思っています。
①週20時間、1日4時間以上働くと就業とみなされる事はわかっていますが、過ぎた場合はその日が受給対象にならないだけで、例えば1ヶ月だけ週4日1日7時間働いても働いていなかった日は受給対象ですか?
※週3くらいにはしたいのですが認定日迄とてもそれでは足りそうになくて…
②仮に①の例ようにたくさん働く事になり失業保険の受給資格を失ってしまう場合、待機期間終了~勤務開始日迄の分が第一回分に支払われるのでしょうか?
それ以外に何か給付されるものはありますか?(再就職手当て?)
③派遣会社に申込みをしたのですが、月84時間?(電話だったので曖昧です)以上働けないと仕事を紹介出来ないみたいな事を言われたのですが、1ヶ月ないしそれより短期では仕事はもらえないのでしょうか…?
④素直に短期1日みたいなバイトを繰り返して時間日数を受給対象内に納めるべきか、いっそ派遣で長期フル勤務するべきでしょうか?
働く事は問題ないのですが本当にやりたい仕事で派遣を申込んだわけではないのと、ここまで待っていたのに失業保険を貰えないで終わるとなると生活的に本当に苦しいので悩んでいます。
長くなりましたが詳しい方、宜しくお願いします。
似たような質問はあるのですがどうしても解らないのでお知恵を貸してください。
1月15日で待機期間が終わりまして明日説明会に参加し、最初の認定日が来月の6日なっています。
仕事を辞めたのは先月頭だったのですが必要書類が届いたのが年末で、年末年始を挟んだこともあり予想以上に認定日迄時間がかかる事になってしまいました。
月末の支払い等に間に合わない為、短期で派遣などで働こうと思っています。
①週20時間、1日4時間以上働くと就業とみなされる事はわかっていますが、過ぎた場合はその日が受給対象にならないだけで、例えば1ヶ月だけ週4日1日7時間働いても働いていなかった日は受給対象ですか?
※週3くらいにはしたいのですが認定日迄とてもそれでは足りそうになくて…
②仮に①の例ようにたくさん働く事になり失業保険の受給資格を失ってしまう場合、待機期間終了~勤務開始日迄の分が第一回分に支払われるのでしょうか?
それ以外に何か給付されるものはありますか?(再就職手当て?)
③派遣会社に申込みをしたのですが、月84時間?(電話だったので曖昧です)以上働けないと仕事を紹介出来ないみたいな事を言われたのですが、1ヶ月ないしそれより短期では仕事はもらえないのでしょうか…?
④素直に短期1日みたいなバイトを繰り返して時間日数を受給対象内に納めるべきか、いっそ派遣で長期フル勤務するべきでしょうか?
働く事は問題ないのですが本当にやりたい仕事で派遣を申込んだわけではないのと、ここまで待っていたのに失業保険を貰えないで終わるとなると生活的に本当に苦しいので悩んでいます。
長くなりましたが詳しい方、宜しくお願いします。
①1ヶ月間、週4日・1日7時間働いた場合、就職したものとしての扱いとなり、基本手当の給付対象にはなりません。
週3日以下且つ週20時間未満の場合には、給付対象となります(就労日は給付なし:繰り越し)。
②待期期間終了~勤務開始日迄の分(認定日の前日迄)は、認定日に認定をされれば受給できます。
認定日以降に就職される場合には、就職開始日の前日までに、ハローワークに申し出てください(給付対象になります)。
③派遣会社に因ります。派遣会社に拘らず、ネットなどで条件にあったもの(アルバイト等)を探せば良いだけです。
④貴方の経済状況等が判らないので、アドバイスできません。自己の都合に合わせて決めてください。
①~④、再就職手当の給付対象等は、22日の説明会でしおり(冊子)が渡されるので、しおり(冊子)をよく読んでください。
週3日以下且つ週20時間未満の場合には、給付対象となります(就労日は給付なし:繰り越し)。
②待期期間終了~勤務開始日迄の分(認定日の前日迄)は、認定日に認定をされれば受給できます。
認定日以降に就職される場合には、就職開始日の前日までに、ハローワークに申し出てください(給付対象になります)。
③派遣会社に因ります。派遣会社に拘らず、ネットなどで条件にあったもの(アルバイト等)を探せば良いだけです。
④貴方の経済状況等が判らないので、アドバイスできません。自己の都合に合わせて決めてください。
①~④、再就職手当の給付対象等は、22日の説明会でしおり(冊子)が渡されるので、しおり(冊子)をよく読んでください。
関連する情報